『よるのふくらみ』窪美澄

よるのふくらみ

とにかくとにかく久しぶりの更新。

新しくお家ビジネスを始めて
早3ヶ月近く。

なにせ本を読む暇がなかった。

それでも時々は読んでいたけど
めっきり読書量 減。

毎年 夏休みに秋田の図書館に入り浸って
ベストセラーを読み漁り
1週間で10冊近く読んじゃうんだけど
今年は息子が受験でそれもお預け。

さて、本題。

Amazon内容紹介

同じ商店街で幼なじみとして育ったみひろと、圭祐、裕太の兄弟。圭祐と同棲しているみひろは、長い間セックスがないことに悩み、そんな自分に嫌悪感を抱いていた。みひろに惹かれている弟の裕太は、二人がうまくいっていないことに感づいていたが――。抑えきれない衝動、忘れられない記憶、断ち切れない恋情。交錯する三人の想いと、熱を孕んだ欲望とが溶け合う、究極の恋愛小説。

なんとなく、ハッキリしない女性主人公の
どっちつかずの立ち位置と

周りの人との距離感もわりとぼんやり。

でも、文章がスッキリしていて
ベタベタ感がないのが読みやすい。

大人の恋愛っていうけど
商店街の幼馴染みとの三角関係だから
アーバンでは一切なく
下町の人情ベースで描かれているから
洗練されている感じでもない。

書いている目線がクールで大人っぽいのかなと思います。

尾崎世界観があとがき書いてて
それが
格上げしてる気がする。

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